29年ぶりの高値はなぜ起きたのか

》世界の投資家がいま「日本株」を買いまくっている…! その驚きの理由

世界の投資家がいま「日本株」を買いまくっている…! その驚きの理由(真壁 昭夫) @moneygendai
11月25日、日経平均株価は2万6296.86円で終了した。この水準は、およそ29年ぶりの株高レベルだ。世界の主要投資家は、低金利環境の継続や、複数の新型コロナウイルスワクチンへの期待を高め、より積極的にリスクをとっている。それが、日経平均株価を29年ぶりの水準に押し上げた主な要因だ。

簡単にまとめると、日本株を売買しているのは、7割方、海外の投資家だ。

そして、コロナ対策の大幅金融緩和で溢れて行き場がない海外の投資資金が、コロナで打撃を受けて低迷しているセクターにまで買いを入れてる。

その結果、日経平均株価は、異常な高騰になっている。

でも、これは、海外のヘッジファンドらが、先物買いと.値がさ株の買いで吊り上げてるだけだ。

多分、バブルだから、損しても知らんで。と言ったとこかな?

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