アメリカの著名投資家で、投資家のバフェット氏が、日本の5大商社株を5%取得していたことが明らかになった。
これにより、5大商社の株価が上昇し、下値が堅くなった。
というのもバフェット氏は、商社株を9%まで買う可能性を述べており、株価が下がったら買いが入ると予想されるからだ。
これについて、ストボ(ストックボイス)では、バフェット氏の投資グループ「バークシャー・ハザウェイ」社が、円建てで社債を発行していて、社債で集めた資金でコロナショック時の安いところを拾ったらしいと紹介していた。
そのお蔭ですでにかなりの含み益を得ているはず、ということだ。
こういう大口投資家が買い集めている株というのは、狙い目だね。
詳しくは別のサイトにまとめることにする。